幸神社

幸神社

幸神社(さいのかみのやしろ)は上京区、今出川通から寺町通を150メートルほど上がったところにある最初の辻を西に100メートルほど入ったところにある神社です。

社伝によると創建は神代で、661年の再興と言いますから、平安遷都以前からあった、ものすごく歴史のある神社ということになります。

もともとの社名は「出雲路道祖神」というものでしたが、江戸時代初期に現在地に遷座するにあたり、「幸神社」と改めたそうです。

主祭神は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、また、相殿神の中に天鈿女命(あめのうずめのみこと)がいらっしゃるため、縁結びや芸能上達のご利益があると言われています。

また、境内の東北角に祀られている石神さんは非常に強い霊力があり、こちらも縁結びのご利益があるそうです。

幸神社のアルバム

今出川通から寺町通を北に上がると2分ほどのところに、この石碑があります。

ここで西に入ります。

幸神社の案内石碑

ありました。

かなりひっそりしている感じ。

道案内の石碑がないと、なかなか見つけられないかも。

広さは京都市内ではちょっと広めのお家といったところでしょうか。

幸神社の全景

鳥居のアップ。

おそらく、そんなに古いものではないと思います。

幸神社の鳥居

社名の石碑。

こちらは社殿がこの地に移った時からありそうな古さ。

幸神社の社名の石碑

鳥居をくぐると正面に拝所、その奥に本殿。

右手の奥には石神さんの鳥居が見えています。

東西と北の三方、民家に囲まれていますね。

幸神社の境内

拝所と本殿のアップ。

拝所の屋根は比較的、近年、吹き替えられたもののようでした。

こちらにお祀りされているのは猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)。

猿田彦大神と言えば「みちひらきの神様」で、そのご利益は多方面にわたりますが、幸神社では特に縁結びのご利益を求める参拝者が多いようです。

社名的にも良いご縁が頂けそうですもんね。

幸神社の拝所と本殿

相殿。

境内の向かって右手にあります。

お祀りされているのは、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、可美葦牙彦舅尊(うましあしかびひこぢのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、天鈿女命(あめのうずめのみこと)の八柱。

そうそうたるメンバーですね。(笑)

ちょっと、気になったのが相殿を覆う屋根にとりつけられている電球です。

夜間は電気をつけるんでしょうか。

幸神社の相殿

石神さん。

ものすごくパワーがあって縁結びのご利益があるそうです。

右手に小さな祠が見えていますが、こちらは疫社です。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)、寄稲田姫命(くしなだひめのみこと)ほか、三柱がお祀りされているそうです。

鳥居の傾きがものすごく気になります。

直さなくていいんだろうか。

鬼門(北東)にお祀りしている神様の鳥居なんですけど。

幸神社の石神さん

手水所。

きれいに掃除されています。

どうやら向かって左隣の方が境内の管理をされているようです。

神主さん?

幸神社の手水所

幸神社の基本情報

幸神社の基本情報は以下の通りです。

幸神社
所在地京都府京都市上京区幸神町303
電話番号
075-231-8774
アクセス①京都駅より市バス205乙系統乗車、葵橋西詰下車。
乗車時間26分、徒歩5分。
②京都駅より地下鉄烏丸線乗車、今出川駅下車。
乗車時間10分、徒歩13分。
拝観時間不明
拝観料金無料
創建不詳
境内掲示によると661年の再興
ご祭神猿田彦大神(さるたひこおおかみ)の他、八柱

幸神社の所在地図

赤色のマークが幸神社の所在地となります。

同時に参りたい幸神社近くのお寺と神社

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