黄梅院

黄梅院

黄梅院(おうばいいん)は北区紫野にある大徳寺の塔頭寺院です。

創建は1562年。

織田信長か父、織田信秀(おだのぶひで)の菩提を弔うために羽柴秀吉(豊臣秀吉)に命じて建立させました。

開山は大徳寺九十八世住持の春林宗俶(しゅんりんそうしゅく)。

当初は黄梅庵という小さな庵があるのみの寺でしたが、豊臣秀吉や小早川隆景(こばやかわたかかげ)などの助力のもとに徐々に本堂や庫裏などを整え、1589年に寺号を黄梅院と改めました。

重要文化財に指定されている本堂や庫裏はもちろんのこと、庭園も美しく、非常に見ごたえのあるお寺ですので、特別公開時にタイミングが合えば、是非とも拝観なさって下さい。

黄梅院のアルバム

表門。

簡素ではありますが、ほころびのない美しい門です。

表門

前庭。

個人的には大徳寺塔頭寺院の中でも三本の指には確実に入る美しい前庭かと思います。

※特別公開時も前庭以外の写真撮影は禁止されています。

黄梅院の基本情報

黄梅院の基本情報は以下の通りです。

黄梅院
山号大徳寺塔頭
宗派臨済宗
創建1562年
開基・開山春林宗俶
所在地京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1
電話番号075-492-4539
アクセス①京都駅より市バス101、205甲、205乙、206乙系統乗車、大徳寺前下車。
乗車時間45分、徒歩3分。
②京都駅より市バス9系統乗車、北大路堀川下車。
乗車時間30分、徒歩8分。
③京都駅より地下鉄烏丸線乗車、北大路駅下車。
乗車時間14分、徒歩18分。
拝観時間通常非公開
※特別公開時は10時~16時
拝観料金特別公開時、大人800円、中高生400円
ご本尊釈迦如来
寺宝本堂、庫裏、竹林七賢図ほか

黄梅院の所在地図

赤色のマークが黄梅院の所在地となります。

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