錦天満宮

錦天満宮

錦天満宮(にしきてんまんぐう)は京都で一、二の賑わいを見せる繁華街、新京極通にある神社です。

もともとは今は山科に引っ越してしまった歓喜寺(かんきじ・のちに歓喜光寺(かんきこうじ))というお寺の鎮守社でした。

つまり、鎮守すべきお寺が引っ越し、鎮守社だけがこの地に残ってしまったわけです。

天満宮ですので、ご祭神は当然、菅原道真公ですね。

錦市場をすぐそばに控えるという土地柄からか、摂社として日之出稲荷神社(ひのでいなりじんじゃ)も置かれていて商売繁盛を願う、多くのお商売人さんの信仰を集めています。

ちなみに通称は「錦の天神さん」です。

錦天満宮のアルバム

錦小路通りから望む、錦天満宮。

新京極通沿い、錦市場で有名な錦小路通りの東のドン突きにあります。

多くの奉納された提灯がぶら下げられていますね。

非常に晴れやかな景色。

いかに多くの人の信仰を集めているかがわかります。

錦小路通りから見る錦天満宮

錦天満宮の側から見た、鳥居。

したがって、鳥居の向こう側に京都の台所、錦市場があります。

今は外国人観光客でごった返していて、かつてのような風情はありませんが。

鳥居の両端に注目して下さい。

ビルに思い切り、突き刺さっています。(笑)

なんでも区画割のミスでこんなことになってしまったんだとか。

道真公はこの景色をどんな思いで見ていらっしゃるんでしょうね。

錦天満宮の鳥居

唐破風の屋根のついた立派な本殿。

境内はいささかギュッとした感じ。

社務所が大きすぎるのでは?(笑)

新京極通に面しているという立地も手伝ってか、多くの参拝客で賑わっています。

外国人観光客も非常に多いです。

錦天満宮

撫で牛。

牛は天神の使いとされているそうです。

それにしても撫でられすぎてピカピカ。

錦天満宮の撫で牛

境内摂社である日之出稲荷神社(ひのでいなりじんじゃ)。

鳥居がかなり新しいもののように見えました。

色を塗り替えたのでしょうか。

錦天満宮境内の日之出稲荷神社

七社之宮。

長屋のような祠ですが、お祀りされているのは応神天皇(おうじんてんのう・八幡神)や市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)など、すごい神様揃い。

必ず手を合わせてご利益を頂きましょう。

錦天満宮境内の七社之宮

錦天満宮の基本情報

錦天満宮の基本情報は以下の通りです。

錦天満宮
所在地京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町537
電話番号
075-231-5732
アクセス①京都駅より市バス17、37、205乙系統乗車、四条河原町下車。
乗車時間14分、徒歩5分。
②阪急京都線河原町駅下車、徒歩3分。
拝観時間8時~20時
拝観料金無料
創建1003年
ご祭神菅原道真(すがわらみちざね)
文化財・見どころビルの壁を貫いている鳥居

錦天満宮の所在地図

赤色のマークが錦天満宮の所在地となります。

同時に参りたい錦天満宮近くのお寺と神社

・佛光寺(ぶっこうじ)

・因幡堂(いなばどう・平等寺(びょうどうじ))

・染殿院(そめどのいん)

・蛸薬師堂(たこやくしどう・永福寺(えいふくじ))

・誠心院(せいしんいん)

・誓願寺(せいがんじ)

・矢田寺(やたじ)

・天性寺(てんしょうじ)

・本能寺(ほんのうじ)

・六角堂(ろっかくどう)

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