宗像神社

宗像神社

宗像神社(むなかたじんじゃ)は、京都御苑内にある3つの神社のうちの一つです。

その名前からわかるとおり、宗像三女神、すなわち、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしています。

(のちに藤原時平が倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、花山院家忠(はなやまいんいえただ)が天石戸開神(あめのいわとあけのかみ)を合祀したため、現在は五柱をお祀りしています。)

御苑内にあるため、車の音などもほとんど聞こえず、ひっそりとした佇まいの神社といった印象です。

なお、本殿の横には樹齢いかほどかと思うほど、巨大なクスノキがあります。

ひょっとするとものすごく「気」の満ちている土地なのかもしれませんね。

宗像神社のアルバム

宗像神社、発見。

白雲神社に比べると随分と見つけやすいかもしれません。

そのためか、他の観光客の方もいらっしゃいました。

参道の奥が見えない。

結構、広いのかも。

宗像神社

鳥居を入って右わきにあるのが花山稲荷大明神。

宝永の大火、天明の大火の折にも花山院の家が焼けることがなかったため、火防せ(ひぶせ)のご利益があるとされています。

あと、お稲荷さんですから、商売繁盛のご利益もあるそうです。

鳥居を入って左わきにあるのが京都観光神社。

1968年に観光業界の有志によって、建立されたものらしいです。

観光都市、京都らしい神社と言えるかもしれません。

さらに奥に進むと、本殿の看板が。

宗像神社、本殿の看板

その真横に少し変わった形の木が祀られていました。

ん?これが本殿?

では、なかったようです。

さらに奥にいかにも本殿という感じのお社が見えました。

風に木々が揺れる音しか聞こえない世界にひっそりと佇むお社です。

本殿。

周囲の緑に溶け込むように、そこにある姿が本当に美しい。

それにしても右手に見えてる木、めちゃくちゃに大きいなあ。

クスノキだろうか。

本殿の左横には3つの摂社が並んでいます。

右から順番に少将井神社、繁栄稲荷社、金比羅宮です。

これ全部、檜皮葺(ひわだぶき)ですよね?

摂社と言っても立派なもんだ。

宗像神社の基本情報

宗像神社の基本情報は以下の通りです。

宗像神社
所在地京都市上京区京都御苑内
電話番号
075-231-6080
アクセス①京都駅より地下鉄烏丸線乗車、丸太町駅下車。
乗車時間8分、徒歩5分。
②京都駅より市バス4、17、205甲系統乗車、河原町丸太町下車。
乗車時間18分、徒歩9分。
拝観時間6時~18時
拝観料金無料
創建795年
ご祭神宗像三女神(多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比賣命(たぎつひめのみこと))

宗像神社の所在地図

赤色のマークが宗像神社の所在地となります。

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