孤篷庵

孤篷庵の山門

孤篷庵(こほうあん)は北区紫野にある大徳寺の塔頭寺院です。

1612年に小堀遠州(こぼりえんしゅう・近江小室藩初代藩主にして茶人)が江月 宗玩(こうげつそうがん)を開山として創建しました。

もともとは龍光院内に設けられた子院でしたが、1643年に現在地に移転。

1793年に焼失しますが、1797年に松平治郷(まつだいらはるさと・出雲松江藩藩主にして茶人・不昧(ふまい)の号で知られる)の助力によって再建されました。

孤篷庵のアルバム

孤篷庵の石標。

大徳寺境内を東西に走る通り(北側に鐘楼や総見院のある通り)を西に進むと今宮門前通りを渡ったところの北側にあります。

孤篷庵の石標

ゆるやかな坂ではありますが、結構、距離があります。

左手に高校があって、部活中の高校生たちの元気な声が聞こえていました。

孤篷庵への坂

ありました。

外から見るだけでも雰囲気があります。

水路にかけられた石橋、少々さびれた感のある山門、そこから垣間見える前庭がうまく重なって絵画のようです。

孤篷庵

山門から覗く境内。

しっかりと手入れの行き届いた前庭です。

かなり奥行きを感じます。

山門から覗く境内

山門を入って右手の方に建物が並んでいます。

残念ながら通常非公開であるため建物の詳細についてはわかりません。

特別公開がありましたら拝観し、また、追記させて頂きますね。

孤篷庵の建物

孤篷庵の基本情報

孤篷庵の基本情報は以下の通りです。

孤篷庵
山号大徳寺塔頭
宗派臨済宗
創建1612年
開基・開山小堀遠州(こぼりえんしゅう)、江月 宗玩(こうげつそうがん)
所在地京都府京都市北区紫野大徳寺町66
電話番号075-491-3698
アクセス京都駅より市バス206乙系統乗車、千本北大路下車。
乗車時間37分、徒歩6分。
拝観時間非公開
拝観料金
ご本尊釈迦如来
寺宝国宝;喜左衛門井戸(茶碗)
重要文化財;本堂(方丈)、書院(直入軒(じきにゅうけん))
茶室(忘筌(ぼうせん))

孤篷庵の所在地図

赤色のマークが孤篷庵の所在地となります。

同時に参りたい孤篷庵近くのお寺と神社

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