閑臥庵

閑臥庵

閑臥庵(かんがあん)は北区、烏丸通から鞍馬口通を東に300メートルほど入ったところに山門を構える黄檗宗(黄檗宗)の寺院です。

創建は1671年。

後水尾法皇(ごみずおほうおう)が亡き父、後陽成天皇(ごようぜいてんのう)の夢でのお告げに従い、王城鎮護のため、貴船の奥の院から鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん)を勧請したのが当寺の始まりです。

(開山は萬福寺の6代住持、千呆(せんがい))

現在は黄檗宗特有の精進料理、普茶料理(ふちゃりょうり)を食べることができるレストランとしても有名です。

(食べログやホットペッパーグルメにも普通に掲載されています。)

閑臥庵のアルバム

烏丸通方面から鞍馬口通を東に入ってくる場合、この看板が目印になります。

喫茶店の看板が気になります。

この表現、今、ダメなんじゃないの?

字体が読みにくいのが救いです。

閑臥庵の看板

山門。

いわゆる竜宮門ですね。

黄檗宗の寺院では比較的、よく見かけます。

山門

境内。

訪れた時間が午前中のレストランの開店前の時間帯であったため、人に出くわすことはありませんでした。

境内。

鎮宅堂。

菊の御紋の神前幕が天皇家との関わりの深さを感じさせます。

こちらには後水尾法皇が勧請されたという鎮宅霊符神がお祀りされています。

閑臥庵

石灯篭。

独特の意匠。

かなり大きなものです。

見た目、ちょっと不安定な感じがして、そばに近寄ることがためらわれます。

石灯篭

仏像群。

十六羅漢的なものでしょうか?

写真で数える限りでも30体以上はありますが。

仏像群

井戸。

現在は、使われていなさそうです。

井戸

地蔵堂。

鎮宅堂と同じような飾梁がついていますね。

ちょっと中華テイストのデザイン。

地蔵堂

ここから先はレストランの開店後しか立ち入ることができないようです。

一度くらいは入ってみたい気がしますが、精進料理のランチに約6000円はきついなあ。

宝くじでもあたることがあったら話のタネに行ってみよう。(笑)

レストランエリア

閑臥庵の基本情報

閑臥庵の基本情報は以下の通りです。

閑臥庵
山号瑞芝山(ずいしざん)
宗派黄檗宗
創建1671年
開基・開山開基;後水尾法皇(ごみずおほうおう)
開山;千呆(せんがい)
所在地京都府京都市北区烏丸通鞍馬口東入ル278
アクセス①京都駅より地下鉄烏丸線乗車、鞍馬口下車。
乗車時間12分、徒歩6分。
②京都駅より市バス9系統乗車、堀川鞍馬口下車。
乗車時間29分、徒歩13分。
拝観時間レストランの営業時間は12時から15時と17時から21時。
拝観料金
ご本尊釈迦如来
寺宝
行事

閑臥庵の所在地図

赤色のマークが閑臥庵の所在地となります。

同時に参りたい閑臥庵近くのお寺と神社

・天寧寺(てんねいじ)

・下鴨神社(しもがもじんじゃ)

・上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)

・相国寺(しょうこくじ)

・阿弥陀寺(あみだじ)

・本満寺(ほんまんじ)

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