東本願寺

東本願寺御影堂

東本願寺(ひがしほんがんじ)は真宗大谷派の本山で正式名称を真宗本廟(しんしゅうほんびょう)と言います。

東本願寺はもともとは西本願寺と一つのものでしたが

①豊臣秀吉が十一世、顕如(けんにょ)の長男、教如(きょうにょ)が本願寺の後を継ぐことを認めなかったこと

②本願寺勢力の分断を図りたかった徳川家康が新たに教如に寺地を与えたこと

により、東と西、2つの本願寺に分かれることになりました。

こちらも非常に巨大な寺院で、境内には御影堂や阿弥陀堂をはじめ、見ごたえのある建物が数多く、立ち並んでいます。

東本願寺のアルバム

阿弥陀堂門。

京都駅から烏丸通を北に進んでくると6分程度で到着します。

非常に大きい立派な門です。

屋根は檜皮葺でしょうか。

東本願寺阿弥陀堂門

阿弥陀堂門正面からのぞきこむと阿弥陀堂の一部が見えます。

両端が全く見切れない。

かなり大きそうです。

阿弥陀堂。

やはり大きい。

幅52メートル、奥行き47メートル、高さ29メートルあるそうです。

鐘楼。

こちらも2019年より重要文化財に指定されました。

見た感じの印象としては、阿弥陀堂や御影堂より古い年代のもののように感じます。

阿弥陀等と御影堂をつなぐ渡り廊下。

御影堂。

何たる大きさ!

本当に圧倒されます。

具体的なサイズは幅76メートル、奥行き58メートル、高さ38メートル。

世界最大の木造建築物なんですって。

ちなみ瓦の枚数は17万5967枚、畳の数は927枚だそうです。

17万5967枚って、数えるのも大変だ。(笑)

東本願寺御影堂

阿弥陀堂と御影堂の屋根。

豪華な印象の装飾が施されています。

参拝接待所。

前にいる人の大きさと比べると、こちらも随分、大きな建物です。

しかし、御影堂を見た直後だとやたらと小さく見える。(笑)

境内側から見た御影堂門。

本日はここより失礼いたします。

表側から見た御影堂門。

やはり大きく美しい。

通りがかりの人も思わず写真を撮っています。

烏丸通をさらに北上すると菊の門が見えてきます。

歴史を感じさせる重厚な外観の門です。

こちらは登録有形文化財です。

さらに北上すると玄関門。

この奥に大寝殿や白書院があります。

玄関門付近から来た道を振り返ると長い長い築地塀。

菊の門、御影堂門、さらにその向こうに京都タワーが見えます。

今さらながら、なんて広い境内なのでしょう。

おまけ。

東本願寺への道案内看板。

西本願寺から総門を抜けて門前通りを東に進んだ突き当りにあります。

すぐそばにあるようで両寺院は結構、遠いのです。

東本願寺への道案内

東本願寺の基本情報

東本願寺の基本情報は以下の通りです。

東本願寺
山号なし
宗派浄土真宗
創建1602年
開基・開山教如(きょうにょ)
所在地京都府京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754番地
アクセス京都駅より徒歩6分
拝観時間3月~10月;5時50分~17時30分
11月~2月;6時20分~16時30分
拝観料金無料
ご本尊阿弥陀如来
寺宝国宝;教行信証
重要文化財;親鸞聖人像、御影堂、阿弥陀堂、御影堂門、阿弥陀堂門ほか

東本願寺の所在地図

赤色のマークが東本願寺の所在地となります。

同時に回りたい東本願寺近くのお寺と神社

・西本願寺(にしほんがんじ)

・興正寺(こうしょうじ)

・文子天満宮(あやこてんまんぐう)

・長講堂(ちょうこうどう)

・蓮光寺(れんこうじ)

・上徳寺(じょうとくじ)

・市比賣神社(いちひめじんじゃ)

・尚徳諏訪神社(しょうとくすわじんじゃ)

・新玉津島神社(にいたまつしまじんじゃ)

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